忙しくて管理できません。放置はダメですか?

岩手県(盛岡市・滝沢市・矢巾町・紫波町・花巻市・北上市・奥州市・一関市ほか)で
中古住宅の買取再販を行っている さいはん本舗 です。

「仕事と子育てで精一杯で…」
「正直、相続した家の管理まで手が回りません。」
「放置はやっぱりダメですよね?」

結論からお伝えします。

放置はおすすめできません。

ただし、
責められる話ではありません。


なぜ放置が問題になるのか

空き家は、人が住まなくなった瞬間から劣化が始まります。

・屋根や外壁の傷み
・雨漏り
・凍結による配管破損
・庭木の繁茂
・害虫や動物の侵入

特に岩手の冬は厳しく、
水抜き不足による凍結破損はよくあるトラブルです。

さらに問題なのは、
近隣への影響です。

・倒木
・雪の落下
・雑草による景観悪化

苦情やトラブルに発展するケースもあります。


「特定空き家」になる可能性

管理が行き届かない状態が続くと、
自治体から指導や勧告を受ける場合があります。

改善されない場合、

・固定資産税の軽減が外れる
・行政代執行の対象になる

といったリスクもゼロではありません。

「知らなかった」では済まないケースもあります。


でも、現実は忙しい

仕事、子育て、家事。

その上で遠方の空き家管理まで抱えるのは、
正直かなりの負担です。

「やらなきゃ」と思いながら、
時間も気力も足りない。

これは怠けではありません。
限界があるだけです。


選択肢は3つあります

① 定期的に最低限の管理をする
② 管理サービスを利用する
③ 売却して整理する

どれが正解というわけではありません。

大切なのは、

“放置し続ける”以外の選択を持つことです。


放置が一番コストが高いことも

よくあるのが、

「とりあえず様子を見る」

という判断です。

しかし数年後、

・屋根修理に数百万円
・雨漏りで大規模修繕
・資産価値が大幅に下落

というケースもあります。

時間が経つほど、
選択肢は狭まる傾向があります。


まずやるべきこと

・現在の建物状態を確認する
・固定資産税や維持費を把握する
・今売った場合の価格を知る

これだけでも、
“漠然とした不安”は減ります。

売るかどうかは、その後で構いません。


最後に

忙しくて管理できない。

それは責められることではありません。

ただ、

放置はリスクが積み重なる

という事実だけは知っておいてください。

抱え続けるか、整理するか。
選択できるうちに動くことが大切です。


岩手県内で相続した空き家の管理や売却にお悩みの方は、
まずは現状確認から。

さいはん本舗では、
無理な売却提案はせず、状況整理からお手伝いしています。

不安をそのままにしないこと。
それが第一歩です。

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