養育費が不安です。売却資金を生活費に回してもいいですか?

岩手県(盛岡市・滝沢市・矢巾町・紫波町・花巻市・北上市・奥州市・一関市ほか)で
中古住宅の買取再販を行っている さいはん本舗 です。

「養育費がきちんと払われるか分からなくて…」
「相続した家を売ったお金を、生活費に回してもいいのでしょうか?」

シングルマザーの方から、よくいただくご相談です。

結論からお伝えすると――
法律上、売却資金の使い道は基本的に自由です。

しかし大切なのは、
“どう使うか”です。


養育費は「約束」であって「保証」ではない

離婚時に取り決めた養育費。

しかし現実には、

・減額を求められる
・支払いが止まる
・連絡が取れなくなる

というケースもあります。

養育費は大切な収入源ですが、
将来まで確実に続く保証ではありません。

だからこそ、

「もし止まったらどうしよう」という不安が生まれます。


売却資金を生活費に使うのは悪いこと?

いいえ、悪いことではありません。

相続不動産は“資産”です。
それを現金化し、生活を安定させることは、
十分に合理的な選択です。

むしろ、

・固定資産税を払い続ける
・管理費がかかる
・修繕費が発生する

状態のまま不安を抱える方が、
家計には負担になることもあります。


ただし「使い切る」前に考えてほしいこと

大切なのは、計画です。

売却資金を、

✔ 生活費の補填に使うのか
✔ 教育資金として確保するのか
✔ 住宅購入の頭金にするのか
✔ しばらくの生活防衛資金にするのか

目的を決めることで、
お金は“安心材料”になります。

目的がないまま使うと、
不安は消えません。


「今を守る」ことは間違いではない

子どもとの生活を守るために、
資産を整理する。

それは逃げではなく、
責任ある行動です。

親が本当に望んでいるのは、
家を持ち続けることではなく、

あなたと孫が安心して暮らすこと

ではないでしょうか。


不安を数字に変える

まずは、

・いくらで売れるのか
・手元にいくら残るのか
・毎月の支出はいくらか

を整理しましょう。

不安は「見えないこと」から生まれます。
数字に変わると、判断材料になります。


最後に

売却資金を生活費に回すことは、
決して後ろ向きな選択ではありません。

それは、

今を立て直すための戦略

です。

ただし、
一人で決める必要はありません。

将来設計を含めて整理することで、
「不安」から「計画」に変わります。


岩手県内で相続不動産や売却をご検討中の方は、
まずは現状の整理から。

さいはん本舗では、
売却前提ではなく、選択肢の説明から行っています。

安心できる判断のために、
一度数字を見てみませんか。

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