皆様こんにちは。
岩手県(盛岡市・滝沢市・矢巾町・紫波町・花巻市・北上市・金ヶ崎町・奥州市・一関市・その他エリア)で中古住宅の買取再販を行っている、さいはん本舗です。
「離婚後に家を買うなんて、無謀じゃないですか?」
これは、私たちが相談を受ける中で、
ほぼ必ずと言っていいほど聞く言葉です。
ですが実際には、
中古住宅を購入された多くの方が、数ヶ月〜数年後にこう話されます。
「あの時、思い切って買ってよかったです」
この記事では、
離婚後に中古住宅を購入した方が“どんな瞬間にそう感じるのか”
岩手県で実際に多いケースをもとにご紹介します。
ケース1|毎月の家賃に追われなくなったとき
盛岡市・40代女性(シングルマザー)
離婚後、まずは賃貸アパートに住み始めたAさん。
家賃は月7万円。
「とりあえず落ち着くまでは…」
そう思って選んだ賃貸でしたが、現実は厳しいものでした。
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家賃+駐車場代
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更新料
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家賃は一生払い続ける
数年後、ふとこう思ったそうです。
「これ、いつまで払うんだろう…」
中古住宅を購入後、
月々の支払いは家賃とほぼ同じ。
それでも、
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返済が終わるゴールが見える
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家賃値上げの心配がない
この「精神的な余裕」が、
「買ってよかった」と感じた最初の瞬間だったそうです。
ケース2|子どもが「ここが家だよね」と言ったとき
矢巾町・30代女性
離婚後、子どもと何度か引っ越しを経験したBさん。
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学区が変わる
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友達と離れる
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「また引っ越すの?」と聞かれる
そのたびに、心が痛んだといいます。
中古住宅を購入して数ヶ月後、
何気ない会話の中で、子どもがこう言いました。
「ここが、うちの家だよね」
その一言で、
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環境を安定させられた
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子どもに安心できる場所を作れた
と実感し、
「この選択は間違っていなかった」と思えたそうです。
ケース3|元配偶者との“家の問題”から解放されたとき
花巻市・50代男性
離婚後も、
元配偶者と共有していた家のローンが残っていたCさん。
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連絡を取らなければならない
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支払いのたびに思い出す
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気持ちが前に進まない
中古住宅を購入し、
住まいを完全に切り替えたことで、
「家のことで、もう元配偶者と関わらなくていい」
この状態になった瞬間、
精神的な区切りがついたと話されていました。
👉 「住み続ける・売る」の判断については
「離婚後も住宅ローンを払い続けている人が陥りやすい落とし穴」
も参考になります。
ケース4|「この先の生活」が具体的に見えたとき
離婚後は、
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将来が見えない
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不安ばかりが先に立つ
という方がほとんどです。
中古住宅を購入した方からよく聞くのが、
「この家を拠点に、生活を組み立てられるようになった」
という言葉です。
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子どもの成長
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仕事とのバランス
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老後のイメージ
「住まい」が決まることで、
人生設計が現実的になります。
ケース5|周囲の目を気にしなくなったとき
「離婚して家を買うなんて」
そう思われるのが怖かった、という声も少なくありません。
ですが、
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実際に暮らし始める
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日常が回り始める
と、
「他人の目より、自分たちの生活が大事」
と気持ちが切り替わったそうです。
なぜ「中古住宅」だったのか?
体験者の多くが口を揃えて言うのが、
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新築は現実的じゃなかった
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でも賃貸は不安だった
という点です。
中古住宅は、
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価格が抑えられる
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立地の選択肢が多い
-
必要十分な広さ
という点で、
離婚後の再スタートにちょうどいい選択肢でした。
👉 中古住宅への不安は
「中古住宅って大丈夫?失敗しない選び方」
で詳しく解説しています。
「買ってよかった」と感じる共通点
体験者に共通しているのは、
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勢いで買っていない
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相談しながら判断している
-
無理のない金額に抑えている
という点です。
逆に言えば、
準備と整理をすれば、後悔しにくいということでもあります。
さいはん本舗が大切にしていること
私たちは、
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「今は買わない」という選択
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「まず整理する」という段階
も含めて、住まいの相談だと考えています。
離婚後の住宅購入は、
生活を立て直すための一歩です。
無理に踏み出す必要はありません。
でも、正しく考える価値はあります。
まとめ|「買ってよかった」は、後から実感する
離婚後に中古住宅を買ってよかったと感じる瞬間は、
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支払いが安定したとき
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子どもが安心して暮らしていると感じたとき
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過去から気持ちが切り離せたとき
すぐに実感できるとは限りません。
ですが多くの方が、
数年後に「あの選択でよかった」と振り返っています。
👉 判断基準を整理した核記事はこちら
「離婚後に中古住宅を買うという選択|岩手県で後悔しない判断基準」