皆様こんにちは、岩手県(盛岡市・滝沢市・矢巾町・紫波町・花巻市・北上市・金ヶ崎町・奥州市・一関市・その他エリア)で中古住宅の買取再販を行っている、さいはん本舗です。
離婚をきっかけに、不動産の相談で最も多い質問が
「この家に住み続けた方がいいのか、それとも売るべきか」というものです。
答えは一つではありません。
だからこそ今回は、Q&A形式で“住み続ける場合”と“売る場合”を現実的に比較していきます。
Q1. 離婚後も家に住み続ける人は多いですか?
A. はい、決して少なくありません。
特に離婚直後は、
・生活環境を変えたくない
・引っ越しを考える余裕がない
・住宅ローンが残っていて売却が不安
といった理由から、「とりあえず住み続ける」選択をする方が多いのが実情です。
ただし、「とりあえず」が長期化しやすい点には注意が必要です。
Q2. 住み続ける一番のメリットは何ですか?
A. 環境を変えずに生活できることです。
具体的には、
・子どもの学校や生活リズムを変えなくて済む
・引っ越し費用がかからない
・慣れた住環境で暮らせる
精神的な負担が少ない点は、大きなメリットと言えます。
ただしこれは、短期的なメリットであることも理解しておく必要があります。
Q3. 住み続ける場合の見落としがちなデメリットは?
A. 将来の選択肢が狭まることです。
住み続けることで起こりやすい問題は、
・住宅ローン残高が思ったより減らない
・築年数が進み売却条件が悪くなる
・修繕費や維持費が積み重なる
特に岩手県の中古住宅では、
寒冷地特有の設備や断熱性能の維持コストが後から効いてきます。
「住めているから問題ない」と思っているうちに、
動きづらい状態になってしまうケースは非常に多いです。
Q4. 名義や住宅ローンが共有でも住み続けられますか?
A. 住めますが、リスクは高いです。
・名義が共有
・ローン契約者が元配偶者
・連帯保証が残っている
この状態で住み続けると、
・売却や名義変更に相手の同意が必要
・関係が悪化すると話が進まない
・将来トラブルになりやすい
「今は問題ない」が、
一番危ない状態になることもあります。
Q5. では、売る選択の一番のメリットは?
A. 生活とお金を切り離せることです。
売却や買取を選ぶことで、
・住宅ローンを整理できる
・固定資産税や管理の負担がなくなる
・元配偶者との関係を不動産から切り離せる
という大きなメリットがあります。
特に離婚後の再スタートを考える方にとって、
「不動産問題を終わらせる」ことは、精神的にも非常に大きな意味を持ちます。
Q6. 売る場合の不安点は何ですか?
A. 「今売って損しないか」という点です。
よくある不安は、
・ローンが残るのでは
・安く買い叩かれないか
・売った後の住まいはどうするか
ただし、ここで重要なのは
「今売らなかった場合のリスク」も同時に考えることです。
時間が経つほど条件が良くなる不動産は多くありません。
Q7. 住み続けるか売るか、どう判断すればいいですか?
A. 「今の生活」ではなく「この先の生活」で判断します。
判断の軸は以下です。
・この家に5年後も住みたいか
・住宅ローンが将来の負担にならないか
・売りたくなったときに動ける状態か
この3つに明確に答えられない場合、
一度立ち止まって整理する価値があります。
Q8. すぐに決められない場合はどうすればいいですか?
A. 選択肢を整理するだけでも十分です。
・住み続ける場合のリスク
・売却した場合の収支
・買取という選択肢
これらを把握した上で「今は住む」と決めるのと、
何も知らずに住み続けるのとでは、将来の結果が大きく変わります。
Q9. 買取はどんな人に向いていますか?
A. 早く区切りをつけたい方です。
・元配偶者と話し合いを続けたくない
・空き家管理が負担
・次の生活を早く始めたい
こうした方にとって、
買取は「現実的な整理方法」になります。
Q10. 相談するタイミングはいつがベストですか?
A. 「迷っている今」が一番です。
・離婚が決まった直後
・住み続けるか悩んでいる段階
・売ると決めていない状態
このタイミングで相談することで、
後悔しない選択肢を残すことができます。
まとめ:正解は一つではないが、放置が一番の不正解
住み続ける選択も、売る選択も、
どちらが正解かは人によって異なります。
ただし共通して言えるのは、
何も決めずに時間だけが過ぎることが、最もリスクが高いという点です。
岩手県内(盛岡市・滝沢市・矢巾町・紫波町・花巻市・北上市・金ヶ崎町・奥州市・一関市・その他エリア)で、
離婚後の住まい、中古住宅の売却・買取についてお悩みの方は、
ぜひ、さいはん本舗へお気軽にお問い合わせください。
住み続けるか、売るか。
どちらを選んでも後悔しないよう、現実に即した整理をお手伝いします。